葛飾区で整体・整骨院を選ぶには?資格と保険、症状別の行き先がわかる
「葛飾区 整体」で調べると、たくさんの整体院や整骨院が出てきます。
口コミや料金を見比べても、何を基準に選べばよいのかは分かりにくいものです。
この記事では、葛飾区で整体・整骨院を探すときに見ておきたい点をお伝えします。
あわせて、症状によっては整形外科や鍼灸のほうが向いている場合についても触れます。
Contents
整体・整骨院とは、何がどう違うのか
最初に、よく混同される3つの違いを簡単にまとめます。
- 整骨院・接骨院:柔道整復師という国家資格を持つ人が施術する。急性のケガは健康保険の対象
- 鍼灸院:はり師・きゅう師という国家資格を持つ人が施術する。医師の同意があれば一部の症状で保険の対象
- 整体院:名乗るための国家資格はない。施術はすべて自費
整体とは、手技で体のゆがみや筋肉のこわばりを整えることを目的とした施術の総称です。
法律で決まった資格や定義はなく、院によって内容が大きく違います。
国家資格を持つ人が「整体」という名前で営んでいることもあります。
マッサージを含めた違いは、整体・マッサージ・整骨院は何が違う?で詳しくお伝えしています。
葛飾区で整体・整骨院を選ぶときの4つの見方
葛飾区は、金町・亀有・柴又・立石・青砥・新小岩など、駅ごとに生活圏が分かれた地域です。
院の数も多いので、次の4つを目安に絞り込むと選びやすくなります。
① 国家資格を持つ人が施術しているか
資格の有無で、施術の良し悪しが決まるわけではありません。
ただ、国家資格は、体の構造やケガの見分け方を学んだという証明になります。
院のサイトに、施術する人の資格が書かれているかを見てください。
② 保険の説明が正確か
整骨院で健康保険が使えるのは、原因のはっきりした急性のケガです。
慢性的な肩こりや、疲労回復を目的としたものは自費になります。
「どんな症状でも保険が使えます」という案内は、制度と合っていません。
保険の範囲をはっきり説明してくれる院のほうが、あとで困ることがありません。
③ 初回に説明があるか

体を見ずにいきなり施術を始める院は、方針があとでぶれやすくなります。
問診と確認のあとで、どこに負担がかかっているか、どう進めるかを話してくれるかを見てください。
料金がサイトで事前に分かるか、回数券の契約が前提になっていないかも大事な点です。
④ 通い続けられる場所か
痛みが落ち着くまでには、ある程度の回数が必要になることがあります。
自宅や職場から無理なく寄れるか、車で行けるかといった通いやすさも、選ぶ理由になります。
予約の取りやすさや、受付時間が生活に合うかも確かめておくと安心です。
亀有周辺でお探しの方は、亀有で整体・整骨院を探すときの選び方もあわせてご覧ください。
症状ごとに、どこへ行くか
同じ「痛い」でも、向いている行き先は症状によって違います。
目安をお伝えします。
整形外科(医療機関)が向いているとき
しびれや力の入りにくさがある、転んで強くぶつけた、骨折が疑われる。
こうした場合は、レントゲンなどの検査ができる整形外科が先です。
痛みの原因となる病気がないかを、まず確かめてもらってください。
整骨院が向いているとき
捻挫・打撲・肉離れ・寝違えなど、原因のはっきりしたケガは、整骨院の保険の対象です。
慢性的な肩こりや、首・背中の張りも、自費で相談できます。
肩こりについては、肩こりの施術のページでもご案内しています。
整体が向いているとき
特定のケガはないけれど体が重い、姿勢や体の使い方を見直したい、といった場合です。
整骨院でも同じ相談ができますが、どちらも自費になります。
鍼灸が向いているとき

手で強く押されるのが苦手な方や、奥のほうのこわばりが続いている方に向いています。
鍼灸は、医師の同意書があれば6つの症状で保険の対象になります。
神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症の6つです。
どんなときに鍼灸を選ぶかは、金町で鍼灸はどんなときに受ける?でお伝えしています。
こんなときは医療機関を受診してください
整体でも整骨院でも、施術より先に医療機関で診てもらうべき状態があります。
次に当てはまるときは、先に整形外科などの医療機関で診察を受けてください。
- 手足にしびれや力の入りにくさがある
- 安静にしていても痛む、夜間に痛みで目が覚める
- 発熱がある、原因の心当たりがないのに体重が減っている
- 転倒や事故のあとから痛みが出た
- 胸の痛みや息苦しさ、冷や汗をともなう
- がんの治療を受けたことがある、骨粗しょう症と言われている
胸の痛みや息苦しさをともなうときは、ためらわず救急車を呼んでください。
当院でも、こうした様子がある場合は施術ではなく受診をおすすめしています。
ご自宅でできるセルフケア
院を探す前に、ご自分で試せることもあります。
数週間続けても変わらないときが、相談を考える目安です。
30分に一度は立ち上がる
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、首・肩・腰の同じ筋肉が働き続けます。
立ち上がって背筋を伸ばすだけでも、筋肉の緊張がいったんゆるみます。
一度に長く動くより、回数を増やすほうが続けやすくなります。
肩甲骨を動かす
両肩をすくめるように上げて、ストンと落とす動きを5回くり返します。
次に、両ひじを後ろに引いて肩甲骨を寄せ、5秒止めてからゆるめます。
痛みが出る場合は、無理に続けないでください。
湯船につかって温める
シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に10分ほどつかると、筋肉がゆるみやすくなります。
ただし、ケガをした直後で腫れや熱があるときは、温めずに冷やしてください。
当院での施術と、通う目安
KSC金町オレンジ鍼灸整骨院は、葛飾区東金町にある鍼灸整骨院です。
金町駅南口から東京理科大学の方面にあり、施設内に駐車場があります。
初回は、痛む場所やきっかけ、生活の様子をうかがい、体の動きを確認します。
そのうえで、保険の対象になるか、自費の施術が向くか、医療機関の受診が先かをお伝えします。
流れは施術の流れのページでご覧いただけます。
急に出た痛みは、はじめの1週間ほど間隔を詰めて、落ち着いたら空けていきます。
数か月続いている不調は、週に1回程度を数週間続けながら、変化を見ていくことが多いです。
間隔を空けても状態を保てるかどうかを、通う目安にしてください。
料金は施術メニューに載せています。
当院の考え方は他院との違いのページでご覧いただけます。
よくあるご質問
整体と整骨院、どちらに行けばよいですか
ケガであれば、保険が使える整骨院です。
慢性的な不調であれば、どちらも自費なので、説明の分かりやすさで選んでください。
車で通えますか
当院は施設内に駐車場があります。
ほかの院を探すときも、駐車場の有無は事前に確かめておくと安心です。
鍼は痛くないですか
使う鍼はとても細く、刺すときの感じ方には個人差があります。
不安な方は最初にお伝えください。
刺激の強さは、相談しながら決めていきます。
葛飾区で整体・整骨院をお探しの方へ
院を選ぶときは、資格、保険の説明、初回の説明、通いやすさの4つを見てください。
症状によっては、整骨院より先に整形外科へ行くべき場合もあります。
当院では、施術が向いているのか、医療機関の受診が先かも含めてお伝えしています。
場所や予約の方法は、お問い合わせ・アクセスのページをご覧ください。
※定員オーバーの際はご容赦ください。※ご興味ある方は空き状況をご確認いただくことをオススメします。

| 住所 | 〒125-0041 東京都葛飾区東金町1-1-1Googleマップで見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日/10:30〜13:30、15:30〜20:30 土日/9:30〜17:00 |
| 定休日 | 水曜、第1日曜 |












